学者の本
学者が書いた本、という感じです。
実践的な内容ではないと思います。
またなぜか「読みづらさ」を感じます。恐らく「つまり・・・・なのである」の「・・・・」の部分が通常人事の仕事をしている者からすると当たり前過ぎることであり、それが大上段に書かれてため違和感を感じるのではないかと思います。何でここでこんなこと書くんだろう、もっと別の深い意味があるのかな、と思ってしまうところがありました。
また欧米の学者の説なども紹介されていますが、根拠が弱い印象を受けました。実務経験をもとにしていない学者による説であるなら、もう少し論理的な根拠を出していただけると良いかと思いました。
人事の実務を担当しない経営者が何となくHRMのイメージを掴むには良いかもしれません。
良い本だと思いますよ。
上司に薦められて読んでみました。たしかにタイトルや表紙からするとベタな人事に関して書かれているかのような印象を受けますが・・・。要は、これからの人事は戦略的でなければなりませんよ、付加価値を創造できるようにならなければなりませんよ、というのがポイントを絞ってリズム良く(?)書かれていると思います。今後の人事部門のあるべき姿をイメージするには最適だと思います。
タイトルと中身は・・・
これはタイトルと中身が違いすぎると感じました。タイトルを 見る限り、相当に「現場・現地」的な内容を期待して購入しました。実際には、アカデミックな中身が非常に多く、また内容があまりにも 概念的。これでは現実に人事的な仕事に取り組んでいる読者の希望 するような中身とは言いがたい。 経営者が何となく「人事的な課題認識」「将来的な問題意識」を 持つためにはちょうど良いかもしれません。それにしても欧米の 人事関連研究の紹介が多すぎる。 筆者たちには非常に期待しているので、やや残念な内容。
日本経団連出版
現代ミクロ組織論―その発展と課題 (有斐閣ブックス) CHO―最高人事責任者が会社を変える 組織行動の考え方―ひとを活かし組織力を高める9つのキーコンセプト (一橋ビジネスレビューブックス) 経営組織―経営学入門シリーズ (日経文庫) キャリア・ドメイン―ミドル・キャリアの分化と統合
|